本籍入りの住民票
こんにちは。大阪は今日から一気に寒くなりましたね。明日からの3連休もだいぶ寒い日が続くようなので朝は気合をいれて起きねばです。 売買による所有権移転登記の依頼を受けたのですが、売主の方がお忙しいので代わりに住民票を区役所に取りに行くことになりました。 そして住民票を取ってみると登記簿に記載されている売主の住所が載っていませんでした。不動産を購入してから売却するまでの期間が長いと住所を転々としている事がありますが、その移転過程がすべて住民票にでるわけではないからです。 こういう場合は戸籍の附表を取ることになります。そうすればその方の住所の変遷過程が載っています。 ここまでは、わかっていたので戸籍の附表を取ろうとしたのですが 「しまった!売主さんに本籍聞くの忘れてた‥」 という事に気づいて売主さんに電話すると留守電になったので、とりあえず折り返し電話があるまで区役所で待機することにしました。 結構時間が経ったので、事務所にも電話しとくかと思い 「あっ、ちょっとこれこれの事情で帰るの遅くなるから」とスタッフに伝えると スタッフ「それって住民票を請求するとき本籍入りのものを請求すれば、本籍も一緒にわかるのでは」 と言われ なるほどその手があったか!と思い、本籍入りの住民票を取り直して戸籍の附表もようやく取得できました。 住民票や戸籍の取り方って結構奥が深いですね。役所での取り方の勉強になった一日でした。 ではでは皆様よい週末をお過ごしください。
この記事は、当法人代表 小林一行が以前運営していたブログ「てくてく歩く」(kobayashiikko.com) に掲載していたものを、みらい司法書士法人サイト統合に伴い再掲したものです。執筆当時の法律・実務の状況に基づく内容です。