交通事故の受任通知
こんにちは、大阪京橋の司法書士小林一行です。 久々に交通事故の案件を受任しました。保険会社に受任通知をどちらに送ればいいか電話したところ 担当者「司法書士さんが、入られたんですか。実はこの方とは慰謝料の額でもめてまして〇△×〇△×この額でいかがでしょうか。」 みたいな感じでいきなり和解交渉をしてきたのでびっくりしました。 債務整理ですと、まずは受任通知の送付先を電話で聞いて、郵送して、明細が開示されてそれから和解交渉になるからです。 こちらもある程度の法律は調べていたのですが、きっちり理論武装せずに交渉に立ち向かうと、絶対損をするので 「受任通知が届き次第再度ご連絡させていただきます」 と言って電話を切りました。 電話だけで代理人と信用してくれるのはありがたいんですけどね。なにも書類が来てないのに交渉してくるというのは個人情報的にどうなのかと思いました。本人のふりして第三者が電話してくることなんていくらでも考えられますからね(汗) 交通事故の実務はこのように動いているのかもしれませんが、勉強になりました。
この記事は、当法人代表 小林一行が以前運営していたブログ「てくてく歩く」(kobayashiikko.com) に掲載していたものを、みらい司法書士法人サイト統合に伴い再掲したものです。執筆当時の法律・実務の状況に基づく内容です。